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胃潰瘍の食事療法
どんな病気に? 胃・十ニ指腸潰瘍は、胃液中の塩酸、およびペプシンの強力な消化力
が関係しているので消化性潰瘍ともいう。
原因としては胃粘膜の防禦因子より、それに対し攻撃因子が優勢とな
った時に発生。
1日の栄養素摂取量 潰瘍食T(流動食)
エネルギー:600〜800kcal、蛋白質:25g、脂質:30g、糖質:60g

潰瘍食U(5分粥食)
エネルギー:1200kcal、蛋白質:60g、脂質:45g、糖質:130g

潰瘍食V(全粥食)
エネルギー:1400kcal、蛋白質:70g、脂質:50g、糖質:160g

潰瘍食W(回復期食)
エネルギー:1900kcal、蛋白質:80g、脂質:50g、糖質:270g
献立作成のヒント 繊維のあるもの、かたいもの、量の多い食事、酸味のあるもの、
塩味、砂糖の濃い味、エキス分を含むもの、脂質に富む肉魚類
香辛料、カフェイン等は避けること。
至適温度は37℃程度、過冷、加熱はよくない
以上のことを守り、刺激を避け、潰瘍面の治癒を早めるようにする。