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栄養メモ

手軽で便利な冬のビタミンC源・みかん
みかんはビタミンCの1日の必要量を2〜3個食べることにより
とることができます。
免疫力が強化され、冬場に多い風邪を防ぐことができます。
クエン酸は唾液や胃液の分泌を高め食欲を増進させる働きが
あります。またクエン酸の働きで疲労回復にも役立ちます。
みかんの皮の内側についている白いすじには毛細血管を強く
するビタミンP(ルチン)や食物繊維も豊富に含まれているので
食べにくいからといって丁寧にむいて食べないようにした方が
良いといわれます。
※皮(ノーワックスのもの)または、陳皮(皮を干したもの)を袋
に入れて入浴剤にすると、冷え症・肩こり・筋肉疲労を改善し、
風邪を予防するといわれてます。

手軽なエネルギー源・バナナ
バナナは昔から滋養強壮によいといわれ、たんぱく質の代謝
に欠かせないカリウムが豊富で、カロリーが高く、消化吸収さ
れやすい果物です。また、食物繊維の働きが整腸作用も期待
でき、便秘の予防にも役立ちます。
カリウムは、体内の余分な線分(ナトリウム)を排泄する働きを
するので高血圧をコントロールするうえでたいへん有効です。
若い人のなかで味覚異常がふえているといわれますが、味覚
異常を防ぐ亜鉛もバナナにはたっぷり含まれています。また、
貧血の予防に役立つ銅も含まれています。

健康作りに役立つ果物の代表・りんご
りんごには多量に含まれている食物繊維のペクチンとカリウム
が健康の維持、増進に大きく役立っているといわれます。
ペクチンは整腸作用があり、また腸内のコレステロールを排出
する働きもあります。
りんごはカリウムの働きにより動脈硬化や高血圧などの生活
習慣病の予防にも役立ちます。