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正月のはなし |
| 正月とは 年初めに当たり、歳神様を迎えてその年の五穀豊穣と一族の 繁栄、家族の健康を祈願するお祝いの行事です。今日でも、家々 でお祝いする料理をつくって神前に供えるとともに家族そろって食 べるという習わしが一般化しています。 お正月の飾り付け 門松とは歳神様が訪れ、一年の幸福を授けてくれるといわれ、 神様が最初に降りてくれると言われています。12月の29日(苦立て) と31日(1夜飾り)を避けてだし、松の明ける6日夕方か7日に外すの が習いとなっています。 しめ飾りとはしめ縄で作ったお飾りのことで、神をまつる神聖な場所 であることを示すものとして飾られます。 鏡餅は武士の家で、鎧の前に飾った鎧餅、鏡の前に飾った鏡餅、 太古の鏡が丸い形をしていたことから等々、しかしいずれの説も歳 神様への「お供え」というものであったといわれています。 雑煮は 歳神様にお供え した物を 元日の朝お下げして食べる直会 (なおらい)の料理であったと言われています。 |